総司令(そうしれい)とは「特務機関ネルフ」に於ける役職である。ネルフに於ける最高責任者の役職であり、本編では碇ゲンドウが務める。総司令の語はシナリオや関連作品の中では使われている事例があるが、劇中ではゲンドウに対する呼びかけとして使われることは無く、専ら「司令」と呼ばれていた。ゲンドウのネルフ内の執務室の正式名称は「総司令公務室」である。コミク版では最高司令長官なる説明がなされている。なお前身に当たる「ゲヒルン」及び「人工進化研究所」の時代には「所長」と呼ばれていた。
ファンフィクション(FF)では、ドイツ第3支部等、他国のネルフ支部が登場する場合、その支部の責任者の名称を「支部司令」と称していることが多い。この場合当然のことながら「支部司令」は「総司令」よりも職能階級としては格下とされる。ミリタリー色を色濃く押し出した作品では「中将」以上の軍務階級を与えていることが多い。その他「第2特務機関物」に於ける総責任者の名称が「総司令」であることも多い。