第3新東京環状第7号線rmLdTdLは第3新東京市内を走る鉄道路線である。第四話、第拾弐話で登場した。
「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンドシリーズ」で描写された車体の絵によると、「JR」の表記があるため東日本旅客鉄道株式会社(ジェイアール・東日本)の路線と考えられ、車台と軌道は跨線式モノレールであるが、車体は俗に「湘南色」と呼ばれる塗装がされた、かつて東海道本線を走った113系車両に酷似したものが使用されている。リニア鉄道とされているが、作中では車内に振動がある演出がなされており、いわゆるリニアモーターカーとしてイメージされる浮上式リニアではなく非浮上式の車輪式リニアであると推測される。なお名称の「環状第7号線」の由来は「鋼鉄のガールフレンドシリーズ」監督の橋本立郎によれば東京都内を環状に走る「東京都道318号環状七号線(通称:環七)」と言う道路を鉄道路線と勘違いした人が居たと言う話かららしい。
架空の駅である「第3新東京駅」以外は現在の箱根登山鉄道並びに箱根登山ケーブルカーの駅名と同一であり、箱根湯本と第3新東京市新市街を結ぶ役割を担っているとみられる。なお「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd」では「新吉祥寺駅」と言う架空の駅も存在するほか、没になった設定ではあるが「第3新東京駅」から「戦略自衛隊病院前駅」までの支線も存在する。周辺のJR御殿場線やJR東海道本線(既存の路線は水没していると考えられるため、存続しているとすれば新線)と接続しているかどうかについてははっきりしないが、シンジが第3新東京市を出る際は二度とも新箱根湯本駅まで出向いており、直通で第3新東京市中心部に入る路線は存在しないとみられる。また、劇中には他に、ジオフロント内に降りる路線も存在する。
なお、鋼鉄のガールフレンドシリーズのコンシューマーゲーム機版では「JR」ではなく「UR」と改変されている。また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版で登場したリニア鉄道は、JRの表記が無く、替わりに第3新東京市営を表すと思われるイチジクの葉が描かれたものになっている。なお再構築に当たって表題の名称が新劇場版でもそのまま使われているかどうかについては現時点では不明である。