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| 氏名 | 碇ゲンドウ (旧姓:六分儀) |
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| 生年月日 | 1967年4月29日 |
| 年齢 | 48歳 |
| 性別 | 男 |
| 摘要 | 特務機関ネルフ司令 |
碇ゲンドウ(いかりゲンドウ)は、『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物の一人。担当声優は立木文彦。 特務機関ネルフ総司令。碇シンジの父親、碇ユイの夫である。旧姓は「六分儀」でユイと結婚して改姓した。
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冷徹な人間としての面が目立ち、妻であった碇ユイとそれに深い関係を持つ綾波レイ以外の人間に大きな関心を寄せる素振りを見せない。息子である碇シンジや愛人だった赤木ナオコ、赤木リツコ親子も自らの目的の為に利用した。画面上からは寡黙な印象を受けるが、第七話『人の造りしもの』や第拾参話『使徒、侵入』では部下たちに「うるさい上司」と評されている。また、第弐拾壱話『ネルフ、誕生』で一人目のレイの語ったところによると、幼いレイに向かって赤木ナオコのことを「ばあさんはしつこい。ばあさんは用済み」などと愚痴っていたようであり、その光景はおよそ画面上のゲンドウとギャップを感じさせるものとなるだろう。
姓の「碇」は船の錨及び庵野秀明の大学時代の友人の名前から。名の「ゲンドウ」は本作品の前に企画されたものの実現出来なかった別の作品からの流用とされており、ファンの間では『蒼きウル』のキャラクターではないかと推測されている。旧姓の「六分儀」は船の位置を測定するための携帯用天体高度計測機械である六分儀から。
『新世紀エヴァンゲリオン2』で描写された会話シーンでは、ネルフの食堂の雰囲気が学食じみていることが気に入らず、上級職員用の食堂を新たに作りたい旨の発言をするなど本編では見られなかった普通の人間としての面も見せる。また、同ゲームのエンディングの一つに息子シンジに請われて一緒に釣りに出かけるシーンがあるため、釣りが趣味であるとする説もある。但し以上の2点はゲーム用の設定である可能性は否めない。
二次創作小説においては、冷酷に人類補完計画の実行を進める確信犯か、親バカかのどちらかに二極化する傾向がある。
ユイが健在という設定の作品では恐妻家にされるケースも見られ、特にコメディ系ではユイの下僕的扱いにされる作品もままある。
コメディ・ギャグ系では、葛城ミサトとともにコメディリリーフとしての存在が目立つ。余談だが、この2人が断罪物では最大の標的にされることが多いのは偶然だろうか。このジャンルではまっするゲンドウという二次創作独特のキャラクターも存在する。