庵野秀明

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庵野秀明(あんのひであき)(1960年5月22日- 山口県宇部市生まれ)は映像作家。株式会社GAINAX所属。新世紀エヴァンゲリオンの監督である。

高校在学中より映画・アニメ制作を始め、大阪芸術大学(同窓に赤井孝美、山賀博之がいる)在学中の1981年、第20回日本SF大会(通称DAICON3)のオープニングアニメの制作に加わったのがきっかけで岡田斗司夫、武田康廣らと知り合い、今日のGAINAXにつながる2つのグループであるSFショップ「ゼネラルプロダクツ」と映像制作グループ「DAICON FILM」の立ち上げに参加。一方で、板野一郎の紹介で『超時空要塞マクロス』の制作にも加わる。1983年、大阪芸大を退学(氏言うところでは「放校処分」)して本格的にアニメーター活動を開始。『風の谷のナウシカ』『劇場版 超時空要塞マクロス』を経て「スタジオ・グラビトン」の設立に加わるが、1984年、岡田、武田、山賀らとGAINAXを設立。1988年『トップをねらえ!』で商業作品の初監督を務める。以後今日に至る。

『ラブ&ポップ』(1998年)以降は実写映画へとフィールドを移すが、商業的には大きな成功を収めるには至っていない。

漫画家の安野モヨコは妻。最近の氏の様子は安野モヨコによるエッセイコミック「監督不行届」で確認できる(ウェブで 一部 が無料で読める。)。仲人は宮崎駿夫妻が勤めた。また2005年より、日産自動車の乗用車「ティーダ」のテレビCMに出演。散歩中の犬に振り回される中年男を演じている。

2006年8月頃、自身のアニメーション制作会社として「株式会社カラー」を設立。同社代表となる。それゆえ「新世紀エヴァンゲリオン」の原作者表記に「カラー」が追加されるようになった。ただ、自身の公式サイトが依然としてGAINAXのサーバ上にあることから類推するにGAINAXから離れたということではないらしい。

公式ウェブサイト:庵野秀明公式WEBサイト

目次

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