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| 生年月日 | 1985年6月17日 |
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| 年齢 | 30歳 |
| 性別 | 男 |
| 摘要 | 特務機関ネルフ特殊監査部所属 |
| 親族 | 設定なし (漫画版には弟が登場) |
加持リョウジ(かじリョウジ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物の一人。担当声優は山寺宏一。
特務機関ネルフ特殊監査部所属。エヴァンゲリオン弐号機及びそのパイロット惣流・アスカ・ラングレー、そしてアダムと称される物体と共にドイツ支部より帰国した。大学時代に葛城ミサトとは恋人同士だった。後に別れるも劇中でよりを戻す。
ネルフに対する情報公開請求を妨害しようとしたり、復元されたアダムのサンプルを横流ししたりと総司令碇ゲンドウの特命で動くことが多い。一方で「アルバイト」と称してネルフ本部内を探っていたり、外部の人間と接触していることもしばしば。実はネルフ、ゼーレ、日本政府の三重スパイであり、日本政府においては内務省調査部に属していた。ゼーレによる副司令冬月コウゾウ拉致の手引きをするもすぐに逃がした。しかし、そのことが仇となって姿を消す。直接的な描写はないが何者かに射殺されたようだ。
犯人はゼーレまたはネルフ諜報部とするのが一般的な見解である。
姓の「加持」は船の舵から。名の「リョウジ」は漫画『あいつ』(作:成田美名子)の登場人物「沢田涼司」から。
一方、小説『愛と幻想のファシズム』(著:村上龍)の登場人物「山岸良治」に由来とするという『エヴァンゲリオン用語事典』(八幡書店刊)の記述に影響されてか、ファンフィクション(FF)での漢字表記はほぼ例外なく「良治」で統一されている。また、中国語版の表記も「良治」となっている。
FFにおいては、シンジに助言を与えたり、諜報活動に従事している、ミサトを口説いている、アスカをあしらいつつ守っているなど本編に描かれた行為をしている事が多いが、場合によっては悪役、ナンパ師、アスカにまで手を出そうとするロリコンという敵役としての多彩な面も見せている(例でらの諸作品など)。
ミサト、リツコに比べて本編での登場が少なかった為、割合自由な設定の元に描かれる場合が多い。