劇場版『シト新生 DEATH&REBIRTH』rmLdTdLとは、『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版長編アニメーション映画としては第1作目に当たる。1997年3月15日に全国東映洋画系映画館で封切られた。単に『シト新生』とも呼ぶ。通称として「デスリバ」、また同年夏に公開された劇場版「Air/まごころを、君に THE END OF EVANGELION」(略称EOE)と対比して「春エヴァ」とも呼ばれる。
「DEATH」と「REBIRTH」の2部構成になっている。
「DEATH」編はいわゆる「総集編」的な内容ではあるが、本編の世界観を知らない観客・視聴者にその内容を提示するような造りにはなっておらず、第拾四話『ゼーレ、魂の座』や第弐拾話『心のかたち人のかたち』の拡大版に近いものがある。いくつか新作カットやリテイクカットが存在し、後にビデオ・LD版に追加された第21-24話の新作カットの元となった。なお、市販の映像ソフトでは、97年春に上映されたものの再編集版である「DEATH(TRUE)2」のみを見る事ができる。
「REBIRTH」編はEOEの予告編と言ってしまってよく、第25話『Air』の途中の惣流・アスカ・ラングレー復活からエヴァンゲリオン量産機飛来シーンまでとなっている。主題歌の「魂のルフラン」はEOEでは使用されておらず、「REBIRTH」のみで聴くことが出来る。