チルドレン(英:Children)とは、人造人間エヴァンゲリオンのパイロットを指す語。「適格者」と同義。
マルドゥック機関によって報告され、特務機関ネルフに登録された順番に応じて番号を振られている。パイロットの総称としての用例もあるが、主としてパイロット個人を指して「チルドレン」と呼称している。個人を指して複数形の単語を使用していることに関しては、ファンの間では綾波レイの出生の秘密を絡ませて議論の対象とされてきた。この点につき、単に「響きが良いから」という演出上の都合であるというのがファンの間での一般的な解釈である。ただし、英語版では受け容れられず、例えば「サードチルドレン」は「the Third Child」と単数形で翻訳されている。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版では、「チルドレン」の語は用いられておらず、綾波レイは「一人目の適格者」、碇シンジは「三人目の子供」と呼ばれている。
第拾九話『男の戰い』にて、サードチルドレンの登録が一時的に抹消されているが、既にフォースチルドレン登録後だったため、復籍させるのであれば番号が「フォース」の後の「フィフス」になるべきではないかという見解が一部にある。これに対して、重傷を負ったトウジの登録が抹消されなかったとは考えにくく、その後に選出されたカヲルが「フィフス」であるところ、一度登録された数字を抹消した場合は欠番になるという見解がある。抹消される場合は欠番にしておいたほうがデータの整理がしやすいのでは、と推測する向きもある。