ジオフロント

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ジオフロント(Geo-Front)とは、開発された地下空間、また更に発展した地下都市等を指す言葉。また狭義には「大深度地下利用法」によって土地所有権に制限のかかる地下40m以深の大深度地下開発を指す。

直訳すれば「地面に対する前線」と言った意味で、ウォーターフロント(水辺に面する開発地区)をもじったもの。

人類の地下利用自体は古代にまで遡るが「ジオフロント」の語から意識されるのは、1980年代のバブル期に於いて地価高騰による土地の制約や好景気の開発機運に拠る形で幾つかの大手ゼネコンや研究者等から打ち出された大規模な地下開発構想で、新世紀エヴァンゲリオン劇中で初めてジオフロントを訪れたシンジが「本物のジオフロント」と言うのもこのような巨大地下都市を意識した言葉と思われる。しかしこうした開発構想はいずれも未来都市的なイメージの提示に留まり、またバブル崩壊後の長期不況もあって大規模かつ連動的な開発構想は結局実現していない。 とは言え、現在でも土地の制約問題は当時と変わる事無く、また土木技術が進んだ事もあり、地下鉄や様々なライフラインの敷設、変電所、駐車場など、大都市圏での地下利用は着実に進んでいる。


作中におけるジオフロント

新世紀エヴァンゲリオン作中に於いては箱根の地下に発見された巨大球状空洞跡、またはその中に造られた実験施設群を指す語。

直径6kmほどのドーム状の空間で、実際は黒き月と呼ばれる直径15kmの球体の一部である。特務機関ネルフ本部もこの中にある。使徒はここにある何かを目指してやってくると予測されていたため、地上に対使徒迎撃都市第3新東京市が建設された。

なお、ネルフ本部の地下のハンガーからどこを通って地上にエヴァンゲリオンが射出されるかという点について、本編では詳しく描かれていない。ファンフィクション(FF)の中にはこの事実について言及した作品もあることはある。

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