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| 名称 | |
|---|---|
| 人造人間エヴァンゲリオン弐号機 | |
| 型番 | |
| EVA-02 PRODUCTION MODEL | |
| 機体色 | 赤 |
| 専属パイロット | |
| 惣流・アスカ・ラングレー 渚カヲル(第弐拾四話のみ) | |
| コア | |
| 惣流・キョウコ・ツェッペリン | |
エヴァンゲリオン弐号機(エヴァンゲリオンにごうき)とは、人造人間エヴァンゲリオンシリーズの一体。型番EVA-02 PRODUCTION MODEL。量産を前提に建造されたプロダクションモデルである。専属操縦者は惣流・アスカ・ラングレー。
頭部に4つの光学センサーを持つのが特徴的であるが、興味深い事にその下の素体部分にも4つの目が発生している。
設計及び部品の製造は日本で行われたが、組み立て及び起動実験はドイツで行われた。機体名称が漢数字で表されるのはこのためである。その後、セカンドチルドレンアスカとともに、国連軍太平洋艦隊に護衛されながらヴィルヘルムスハーフェンを出港し、日本本部に移管された。基本武装は肩に搭載されているニードル射出装置とプログレッシブ・ナイフ。
弐号機との接触実験を提唱したキョウコ本人が被験者となったが、予測されていた精神崩壊を起こすに至った。ただ、この事故によってキョウコの魂の一部が弐号機に宿ったために、結果としてアスカがセカンドチルドレンに選出された。ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』では、キョウコの魂の母親としての部分だけが弐号機に残ったとされている。
初出撃となった旧伊東沖遭遇戦以降、本編中盤においては使徒との戦闘で好成績を残す。しかし、第13使徒バルディエルに乗っ取られた3号機に倒されてからは連戦連敗となった。第弐拾参話『涙』の時点でアスカと弐号機のシンクロ率は起動できなくなるまで低下したため、上記第弐拾四話でフィフスチルドレンカヲルが弐号機専属パイロットとなった。
劇場版『Air/まごころを、君に THE END OF EVANGELION』第25話ではネルフ本部にゼーレの送り込んだ戦略自衛隊を迎撃。この時、アンビリカルケーブルに攻撃が集中し切断され、内臓電源に切り替わるが約1分半前後の時間で多数のVTOL重戦闘機を撃墜するなど、戦略自衛隊に組織的抵抗が出来ないと思われる程の被害を与えた。
その後、エヴァ量産機が9機現れたためこれらと交戦。これらを約3分半で一端は沈黙させるも、S2機関により最初に復活した量産機の一機が放ったロンギヌスの槍(コピー)が頭部に命中。その瞬間、内部電源が終了したため、次々と復活した量産機9機に鳥葬のごとく生体部品を喰い散らかされた。
その直後、最初で最後の暴走を起こし、腕を上げるものの、8本のロンギヌスの槍により全身を裂かれた。そして第26話の最初では、ボロボロに喰われた弐号機の素体が量産機によって上空に拘引されている。
他のエヴァの体液が赤色で描かれているのに対し、弐号機のみが損傷時に紫の体液を流す事から、弐号機は他のエヴァと何か違う点があるのではないか、と推測される事があるが、劇場版では赤い体液が描かれており、また後のエヴァ2公式掲示板では演出的なものと回答されている。恐らくは画面上、赤い装甲板との対比の問題ではないか、と推測される。