アルミサエル

- From EvaWiki. Free encyclopedi of Evangelion
呼称 アルミサエル
Name Armisael
No 第16使徒
登場 第弐拾参話

アルミサエル(英:Armisael)は、使徒の一体。本編では第16使徒、コミック版では第12使徒に位置づけられる。

本編第弐拾参話にて、パターン青パターンオレンジが周期的に交替するという、DNAをイメージさせる様態で現れた使徒。この時は、二重螺旋が輪になっているプラスミドのような姿で宙に浮いていた。パターン青になりきると同時に、輪からRNAをイメージさせるひも状に変わり、エヴァンゲリオン零号機を襲い侵食、融合した。碇シンジと一つになりたいという綾波レイの気持ちのままに、零号機と、助けに来た初号機とを融合しようとするが、レイはシンジを犠牲にするよりは、自らの死を選択。アルミサエルは自爆した零号機もろとも殲滅された。この結果、第3新東京市はその殆どが水没し、壊滅した。

零号機の自爆と「三人目のレイ」の出現、続く赤木リツコによるレイの出生の秘密の暴露は、ただでさえ鈴原トウジの負傷、惣流・アスカ・ラングレーの戦線離脱で動揺するシンジに、精神的な傷を重ねていくことになった。

[編集] 名前の由来

ユダヤ・キリスト教神秘主義の伝承に見られる「子宮の天使」から。

[編集] FFにおけるアルミサエル

ごく一部の本編再構成物ファンフィクション(FF)では、初号機の代わりに弐号機と零号機を融合させようし、その結果、お互いの本心を知ったレイとアスカが和解するというシチュエイションが見られる(ZUMI著『めたもるシンちゃん』、おぐらゆきのり著『エヴァンゲリオン+G(仮)』など)。このあたりの事情はイスラフェルに似ている。


使徒一覧

本編
アダム / リリス / サキエル / シャムシエル / ラミエル / ガギエル / イスラフェル / サンダルフォン / マトリエル / サハクィエル / イロウル / レリエル / バルディエル / ゼルエル / アラエル / アルミサエル / タブリス / リリン
漫画版
アダム / ? / サキエル / シャムシエル / ラミエル / ガギエル / イスラフェル / サハクィエル / バルディエル / ゼルエル / アラエル / アルミサエル / ...
その他
ラジエル / トゥレル / シャティエル / イブリース / バラキエル