「無様ね」(ぶざまね)とは、本編における赤木リツコの台詞。初出は第九話『瞬間、心、重ねて』。
エヴァンゲリオン弐号機がソニックグレイブで第7使徒イスラフェルを一刀両断にしたものの、二体に分離したイスラフェルの逆襲に遭い、同じく迎撃に当たっていた初号機とともに倒された。横溝正史の『犬神家の一族』よろしく頭部から地面ないし海面に突き刺さったエヴァ両機に対し、E計画責任者としてコメントを求められたリツコが吐いたのが「無様ね」という一言である。
切って捨てるような物言いがいかにもリツコのキャラクターを表現していたことからか、ファンフィクション(FF)において多くのパロディを生んだ。
なお、件の報告会では、冬月コウゾウが「恥をかかせおって」と発言し、またパイロットに対してその任務を問い、それに対して惣流・アスカ・ラングレーが「エヴァの操縦」という珍回答を述べている場面があるが、こちらも「無様ね」に劣らないほどのパロディがある。